千葉県八千代松陰高等学校 硬式野球部の皆様がスポーツドックをご利用されました。 [2009.1.09]

千葉県八千代松陰高等学校 硬式野球部の皆様がスポーツドックをご利用されました。 スポーツドックとは、筑波大学体育科学系協力のもと、各種実験施設で個人、団体を対象にオリンピック選手並みの運動能力測定を実施、測定結果に対して専門家が競技に応じたコンサルテーションを実施します。

今回は千葉県 八千代松陰高等学校 硬式野球部の皆様がご利用いただきました。今回は各項目を御紹介します。

メディカルチェック

関節稼動域や柔軟性をチェックします。また体組成計(TANITA社製)を利用して体脂肪を各部位ごとに算出するなど、自分の体をより詳しく知ることができます。

 メディカルチェック  メディカルチェック_2  pict0018.jpg



瞬発力                                              30m走:30mの疾走に要した時間を計測します。

     リバウンドジャンプ:6回連続して垂直方向に跳躍する設置時間と高さを計測します。

pict0015.jpg 30M走 ジャンプ

無酸素パワー                                             測定器具:電磁ブレーキ式自転車エルゴメーター(コンビ社製)
測定方法:30秒間の脚ペダリング(負荷は体重x0.75)によるパワーの平均値

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 筋力                                                   下肢関節や体幹の筋力を様々な角速度で測定できる多用途筋機能評価訓練装置BIODEXBIODEX社製)を用い、体幹回旋の等速性筋力を計測します。

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動作分析(バッティング・ピッチング)                                 ティーバッティング時におけるバットスイングおよびピッチング時の動作分析を行います。動作分析にはVICON(光学式三次元動作分析装置)を利用します。カメラが発光する赤外線のマーカ反射光から位置計測するため被写体の動きを制限しません。体にマーカを数十箇所つけて測定します。

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講義                                                  今回は川村講師(筑波大学大学院人間総合科学研究科講師、筑波大学硬式野球部監督)による約30分の講義をおこないました。筑波大学体育科学系協力のもと専門家による講義は選手たちも熱心に聞いていました。

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フィードバック                                            選手11人にフィードバックシートを作成し、今後の競技生活にいかせるようにフィードバック。また、動作分析によるフォームの修正アドバイスなどを行います。


 スポーツドックを利用するにあたり                                すべての測定は安全であり、健康を害するものではありません。測定にあたり危険性は特にありませんが、測定前後における体調チェックを含むウォームアップおよびクーリングダウンを慎重に行います。また、測定中には、トレーナーを配置し救急処置がとれる体制をとっています。 一般アスリートの方で現在の身体能力を把握したいと考えている方、一人でトレーニングを続けているが専門家の客観的アドバイスが欲しい方、今以上に競技能力を向上させたいと考えている方を対象としています。チーム単位での受診も歓迎します。興味のある方は info-tsitsport-i.jp までお問合せください。(注)メールの際は*を@に変えて送信ください。

 八千代松陰学園HP
http://www.yachiyoshoin.ac.jp/index.html